私たちは、健康や経済的な安定をベースに、「会社生活」、「個人・家庭生活」、「社会生活」のそれぞれのフィールドにおいて「生きがい」が高まることを「しあわせ」の実現だと考えます。私たち組合員や家族一人ひとりの「しあわせ」を実現するために、一人ではできないことを可能にすべく、相互に力を合わせ、組織として行動しています。
「私たち一人ひとりのしあわせ実現」に向けて、「いい組織」、「いい会社」、「いい個人・いい家庭」、「いい社会」にすることをめざした活動を進めています。4つのカテゴリーのそれぞれについて描いた「あり姿」が、「ういずゆービジョン」です。
・それぞれの取り組みや課題解決のプロセスに組合員が主体的に「参画」し、一人ひとりの「声」が自然と集まる、「自由闊達」でいきいきとした組織となっていること
・会社施策や組合活動が的確かつスピーディーに伝わり、会社生活や日常生活の諸課題に対応できる「組合ネットワーク」が充実していること。また、このネットワークを活かして、対話活動や相談・苦情処理機能の充実をはかるとともに、組合内での議論や対応策の検討を強化し、課題解決に向けた行動がそれぞれの職場で主体的に行われるよう支援ができていること
・戦略的な広報活動や積極的な人材育成を行うことによって、私たち一人ひとりが参加している組織となっていること
・大阪ガスグループに働く人たちや退職した人たちとも連携をはかり、私たちの活動が社会的な拡がりをもたらしていること
・私たち一人ひとりの働きがいや、将来に対する安心と希望が高まり、満足感・充実感が得られるような職場が実現できていること
・私たち一人ひとりの雇用の安定や健康をベースに、取り巻く情勢を踏まえつつ、「総合的な生活向上」の実現のために、生産性三原則(雇用の確保、事前協議の徹底、成果の公正な配分)を前提に、雇用・労働、人事処遇、福祉といった政策活動が充実していること
・私たち一人ひとりの働きがいは、大阪ガスや大阪ガスグループ、また、エネルギー産業の健全な成長・発展なしにはありえない。現場の「声」を活かした施策提言を行うとともに、経営や会社各組織、産業に対して、社会的に見ても納得できるような、チェック機能・パートナー機能が果たせていること
・会社生活のみならず、家庭や個人生活、社会生活といった生活分野それぞれにおいて「生きがい」が高まり、私たち一人ひとりが家族も含めて充実した人生が実現できるよう「労働組合だからできる活動(サポート等)」ができていること
・個人意識や社会環境の変化のなかで、一人ひとりが自分なりの「豊かさ」の基準をもって主体的に人生を考えていけるよう、「気づき」や「能力向上」の機会を提供するとともに、周りの人たちとの交流などによって、「生きがい」や「働きがい」が高まっていること
・相互扶助・生活支援に資する共済・サービス事業活動を通じて、組織としてのスケールメリットを活かし、家族も含めた一人ひとりの生涯生活の充実に向けた支援ができていること
・組合員とその家族が社会や地域に貢献するとともに、自身の視野拡大にもつながるボランティア活動に積極的に参画していること
・私たち一人ひとりのしあわせを実現するため、企業内労使の取り組みだけでは解決できない課題について、「組合」という働く者を代表する団体が、社会的な責任を果たす意味で、「社会で暮らす生活者」としての私たちの「声」が社会に反映される環境づくりを担っていること
・産業全体の健全な成長・発展のため、一つの企業だけでは解決できない産業課題に対して、働く者の立場から現場の声を踏まえた提言を行っていること
・私たちを取り巻く社会や政治の状況等を踏まえ、組織内議員への支援はもとより、UAゼンセン、連合が支援する議員とのネットワークの活用も含めて、政治活動の必要性について、私たち一人ひとりの認識を高め、より身近に感じ、主体的に参加する風土ができていること