大阪ガス労働組合・組織体制

 終戦後の1946年に労働組合と職員組合の2つの組合がそれぞれ結成されました。その後、1つの企業に2つの組合があるのは望ましくないということで、組織統一への努力を積み重ねた結果 、1973年に両組合が統一し、今日の「大阪ガス労働組合」が発足しました。

大阪ガス労働組合は「本部」と事業部ごとの課題に対応する4つの「事業別部会」、地域ごとの課題に対応する13の「支部」から成り立っています。また、「UAゼンセン」(全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟)という産業別の組織を通じて「連合」(日本労働組合連合会)に加盟しています。

(1)主な上部・外部団体

連合

日本では長い間、同盟・総評・中立労連・新産別のいわゆる「労働4団体」が併存してきましたが、1987年民間労働組合の統一となる全日本民間労働組合連合会が結成され、さらに、1989年各官公労働組合とも統一して、「連合」(日本労働組合総連合会)が誕生しました。 「連合」は、「自由にして民主的な労働運動の伝統を継承し、この理念の上に立って労働運動の発展を期す」ことを綱領で明らかにしており、「ゆとり、豊かさ、社会的公正」の実現に向けて、活動を展開しています。

UAゼンセン

大阪ガス労働組合が加盟している産別(産業別組織)で、全国の繊維・衣料、医薬・化粧品、化学・エネルギー、窯業・建材、食品、流通、印刷、レジャー・サービス、福祉・医療産業、派遣業・業務請負業など国民生活に関連する産業の労働者が結集して組織した産業別労働組合です。2012年11月6日、「原点を見つめ、未来を拓こう! UAゼンセン」をスローガンに、UIゼンセン同盟とサービス流通連合が統合して、新しい産業別組織として誕生しました。(発足時:2428組合、172万名)

(2)組合の各種機関

大会

運動方針や予算の審議、規約の制定・改廃、役員の選出などを行う組合の最高決議機関です。大会には、定期大会は、原則として、年1回9月に開催します。

中央委員会

大会に次ぐ決議機関で、大会を開くまでに至らない日常の事項を審議し決定します。

中央執行委員会

決議機関(大会、中央委員会)で決められた課題の執行にあたります。例えば、会社との協議を行ったり、運動方針で決められたいろいろな組合業務の企画・立案・実施をします。

支部委員長会議

組合の日常業務を円滑に推進するために随時開催して支部での意見を聞いたり、本部の考え方を相談したりします。各支部の執行委員長と本部の執行部で構成しています。


全体の組織構成の詳細[PDF]

2021年度 本部体制

四役





中央執行委員長

株本 佳子(北東部)

中央副執行委員長

岩木 年広(広域)

中央書記長

塩月 豪人(大阪)

中央副書記長(総務部長)

山里 大介(エナジーソリューション)


中央執行役員

組織部長

吉田 剛(兵庫)

渉外部長

下 晴彦(大阪)

事業教育部長

平野 八大(中央エネルギー)

広報部長

岡田 眞由(中央導管)

企画部長

伏見 直人(京滋)

労働政策部長

黒木 章(泉北)

人事福祉政策部長

佐合 貴之(大阪)

中央特別執行委員

中央特別執行委員

古川 大(泉北)

中央会計監査

中西 薫

(中央リビング)

佐藤 忠

(姫路)

中央書記

南 朋子

(京滋)

松山 浩幸

(泉北)

塚本 紘生

(中央導管)

各支部の役員の体制については、各支部ページをご参照ください。